4月21日 (日)  特別例会

第33回特別例会

4月20日、7時前に巨峰園を出発して開園したばかりの岡山県立森林公園へ向かいました。
総社PAでトイレ休憩、高速道路沿いはコバノミツバツツジやカスミザクラが満開で退屈することはありませんでした。
今回の特別例会ではサンインシロカネソウ、イワナシ、ザゼンソウ、ミズバショウ、リュウキンカはぜひ見てみたいと思っていました。
森林公園の手前2か所でマイクロバスを停めてミヤマキケマン、トキワイカリソウ、オオタチツボスミレ、イワウチワ、イワナシ
などを観察しました。
森林公園に到着して昼食を済ませて熊押し滝まで植物を見ながら観察を続けここで集合写真を写して引き返しました。
開園間もない森林公園のカラマツはまだ芽吹いておらず、日陰には雪が残っていました。
ショウジョウバカマやザゼンソウ、ミヤマカタバミやハシリドコロ、キンキエンゴサク、サンインシロカネソウなどは
咲き始めたばかりでした。
キクザキイチゲや渓流沿いの湿原のミズバショウやリュウキンカは見頃を迎えていました。
森林公園を後にして悠久の里「北房・中津井」の農村型リゾート「なかつい陣屋」へ向かいましたがその途中何か所かで
マイクロバスを停めてショウジョウバカマの白花、ミヤマカタバミ、ミヤマウグイスカグラなどの観察をしました。

真庭市北房地区は西の明日香村といわれ古の頃から拓けたところ。
4月21日は朝食後大谷1号墳へ向かいました。
この古墳は7世紀後期に築かれた3段の墳丘と前面に2段の基壇を持つ5段築造の方墳という全国的にもあまり例を見ない
貴重な古墳といわれています。
国指定史跡で金銅装環頭太刀などが出土しています。
古墳を見た後は新見市や高梁市などの石灰岩地帯の植物を観察しました。
カタクリやスハマソウ、チョウジザクラは殆ど終わっていましたがトリガタハンショウヅルやホタルカズラ、ジュウニヒトエ、
イチリンソウやニリンソウ、チョウジガマズミなどは見頃を迎えていました。
最後にクチナシグサを探して観察した後帰ってきました。

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